【北欧の暮らし】ノーベル賞博物館の椅子
スウェーデン・ストックホルムの旧市街、ガムラスタン。
半年前、この街にあるノーベル賞博物館を長谷川セールスが見学しました。

ガムラスタン(Gamla stan)は、スウェーデン語で「古い町」という意味です。
石畳の細い路地に黄色やオレンジの建物が並びます。写真の塔はガムラスタンにあるドイツ教会です。
ノーベル賞博物館はガムラスタンの中心にある広場に面した旧証券取引所の建物の中にあります。
■ 受賞者がサインを残す椅子
館内のビストロには、ストックホルムを訪れた受賞者が昼食をとり座った椅子の裏にサインを残す伝統があります。
博物館はこの椅子を「芳名帳」と呼んでいます。
今回の写真は、2025年の受賞者のサインです。

生理学・医学賞:メアリー・ブランコウ氏、フレッド・ラムズデル氏、坂口志文氏

化学賞:北川進氏、オマー・ヤギー氏、リチャード・ロブソン氏

物理学賞:ジョン・クラーク氏、ミシェル・ドゥヴォレ氏、ジョン・マーティニス氏

経済学賞:ジョエル・モキイア氏、フィリップ・アギオン氏、ピーター・ホーウィット氏

文学賞:クラスナホルカイ・ラースロー氏
ノーベル賞の授賞式は、毎年12月10日にストックホルムで行われます(平和賞はノルウェーのオスロ)。
ボルボが生まれたスウェーデンの文化を、これからも少しずつご紹介します。