ハロウィンと北欧スウェーデンの秋の過ごし方
こんにちは、武山です。
明日はハロウィンですね。
ハロウィンは、古代ケルトの祭りに起源があるとされ
現在では仮装やお菓子を楽しむイベントとして
世界各地で親しまれています。
日本でも、オレンジ色や黄色のカボチャ
おばけの飾りつけなどで街やお店が彩られ
秋の風物詩のひとつになっています。
さて、ボルボが生まれた国スウェーデンにも
この時期に行われる大切な行事があります。
それが「Alla helgons dag(アッラ・ヘルゴン・ダーグ)」です。
日本語では「諸聖人の日」と呼ばれ
現在のスウェーデンでは
亡くなった家族や大切な人を偲ぶ日としても親しまれています。
この時期には、お墓にキャンドルを灯し
静かに故人を偲ぶ光景が見られます。
にぎやかに楽しむハロウィンとはまた違い
大切な人に思いを寄せながら
穏やかな時間を過ごすスウェーデンの文化のひとつです。
近年では、スウェーデンでもハロウィンを楽しむ習慣が広がり
子どもたちが仮装をしたり
家やお店を飾りつけたりする様子も見られるようになりました。
ハロウィンの明るく楽しい雰囲気と
スウェーデンの伝統に見られる静かで穏やかな時間。
それぞれに違った魅力があり
この季節ならではの過ごし方ですね。
皆さま、どうぞ素敵なハロウィンの一日をお過ごしください。
